新生銀行
口コミ評価 ★★★★★
表面金利 0.45%
事務手数料 108,000円
繰り上げ返済 無料

トータルコストで選ぶなら新生銀行住宅ローン。繰上げ返済手数料が何度でも0円。保証料も0円。まずはシュミレーションを!

住信SBIネット銀行
口コミ評価 ★★★★★(口コミ詳細)
表面金利 0.380%
※所定の条件を満たす場合に適用
事務手数料 借入額の2.2%(税込)
繰り上げ返済 33,000円(税込)

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンは、低い金利水準に加え、来店不要・事前審査即日回答・金利切替手数料無料等魅力的なサービスを提供。全疾病保障が無料でついてこの金利!

りそな銀行
口コミ評価 ★★★★☆(口コミ詳細)
表面金利 0.429%
事務手数料 33,000円(税込)+お借入金額×2.2%
繰り上げ返済 一部無料

高い信頼性と独自のプランも魅力で多く方が利用されている住宅ローンです。

りそな銀行住宅ローン

住宅ローン最新比較ランキング

※2021年2月1日時点の金利
順位 名称 金利 事務
手数料
保証料 来店 繰上げ
返済
詳細
変動金利(年) 固定金利選択型
10年 20年 30年
1位 新生銀行 0.45% 0.75% 0.95% 1.30% 110,000円 なし 不要 無料 詳細
2位 住信SBIネット銀行
ネット専用住宅ローン

※所定の条件を満たす場合に適用
※審査結果により0.1%上乗せとなる場合があります
0.380%
0.58%
1.21%
1.38%
借入額の
2.20%(税込)
なし 不要 33,000円(税込) 詳細
3位 りそな銀行
※2020年3月適用金利
0.429%
0.60%
※最大
引下値
0.90% - 33,000円(税込)
+お借入金額×2.2%
なし 不要 無料〜33,000円(税込) 詳細
4位 三菱UFJ銀行住宅ローン 0.475% 0.64% 2.84〜2.99% 1.71% 33,000円
(税込)
なし 不要 無料〜
16,500円(税込)
詳細
5位 三菱UFJネット住宅ローン [カブコム専用] 0.525% 0.59% -% - お借入総額に対し2.20%
(税込)
なし 不要 一部
無料
詳細
固定金利ならこちらの金融機関がおすすめ
名称 金利 事務手数料 保証料 来店 繰上げ
返済
詳細
フラット35 フラット35S
15年以上〜20年以下 21年以上〜35年以下 当初5年 6〜10年目 11年目以降
住信SBIネット銀行フラット35
※買取型の場合
1.03% 1.12% 0.78% 0.78% 1.03% 借入額の0.99%(税込)〜 なし 不要 無料 詳細
楽天銀行
1.03% 1.12% 0.78% 0.78% 1.03% 借入額の1.10%
※楽天銀行以外を返済口座の場合
1.365%
なし 不要 無料 詳細
ARUHI
【フラット35】
1.03% 1.12% 0.78% 0.78% 1.03% 借入額の2.0%
Web本申し込みの場合
なし 不要 無料 詳細
※保証料について
当サイトの金利ランキングの表記は保証料を0.2%上乗せした表記となっております。※三井住友銀行は下記参照
三井住友銀行:表示金利は新規借入、保証料内枠方式で年0.2%上乗せした場合の金利であり、借り換えの場合、金利が異なります。
保証料内枠方式の場合、保証料外枠方式に比べご融資利率が年0.2%〜年0.8%高くなります。
※「実質金利」について
銀行の住宅ローンの金利は色々ありますが、なるべく低金利の住宅ローンを選びたいものです。
ここで注意して選んで欲しいのは、金融機関の金利が「同じ条件」で公表されていないという事がポイントです。
当サイトではその点を考慮し「実質金利」となっている金融機関様は「事務手数料」を借入額約3,000万円を基準とした
おおよその金利に換算し表記させて頂いています。
※金融機関の公表している表面金利は各公式サイトをご確認下さい。

申し込む前に! 住宅ローン申し込み時の注意点

住宅ローンは、人気の銀行の場合、審査に時間がかかり住宅購入のタイミングを逃してしまったり、通るものと思って一つの銀行だけで申し込んで、審査が通らなかったために、慌てて金利の高い銀行に駆け込んでしまうなどの相談を受けることが多くあります。

余裕がある検討の段階で、複数の銀行に申し込んでおくのも賢い選択の方法です。
>>住宅ローンの申し込みの手順はこちら

ゼロ金利政策継続による最低水準金利の維持
現在、住宅ローンの変動金利は過去最低水準で推移しています。 右の図は、日本銀行が発表している住宅ローンの金利に大きく関わってくる「短期プライムレート」の最新の推移グラフとなっています。
一目で分かるように、過去最低のレートが出ている点が見てとれます。

さらには2010年10月5日に発表された
「ゼロ金利政策継続」
これにより、現在の最低水準の住宅ローン金利は今後しばらく続くと予測されています。
過去30年の住宅ローン金利推移

なぜ今、変動金利が良いのか
借入額3,000万円、35年返済の場合 変動金利の低水準が続くと一体何が良いのでしょうか?
それは「総返済額」が将来に渡って大幅に少なくて済む。という点でしょう。
左の表のように、固定金利型を選んだ場合と比べて1,200万円近くも返済額が少なくなっています。

ただし、変動金利型にはもちろんリスクもあります。
固定金利型は、その名の通り期間中ずっと適用金利が変動しないタイプの住宅ローンですが、 変動金利型は、将来的に金利上昇が起こった場合に返済額が高くなるというリスクがあります。

とはいえ、変動金利の低金利メリットは捨てがたいものがあります。
そこで最近では、変動金利と固定金利の両方のメリットを生かし、リスク分散をする為にまず変動金利型でローンを組み、金利が上昇した場合は固定金利型に切り替える。という方法が主流になっています。
また逆に、高い固定金利の頃にローンを組んでしまった方が、現在の安い変動金利型に借り換える。という方法も賢い選択の一つです。
つまり、前述したゼロ金利政策継続により、
低水準金利の継続が見込める今だからこそ、変動金利型で住宅ローンを組む・借り換えるチャンスだと言えます。 当サイトのランキングは、変動金利型の中でも、特に低金利・サービス充実という点から構成していますので、是非参考にして頂ければと思います。

住宅ローン申込時の3つの注意点

住宅ローンの選択にあたっては最低限押さえておきたい、注意すべきポイントが3つあります。

最も低い金利は毎月変動する。

住宅ローンはいわゆる「水物」の商品です。
毎月銀行によって金利が変動し、検討時に金利が低いと思って決めた銀行が契約時には他の銀行に比べて高くなっていて後悔する可能性があります。

イメージ

審査には意外と時間がかかる

住宅ローンの審査は人気のある銀行の場合、審査に時間がかかる事があります。その為、審査に時間がかかってしまったせいで住宅購入のチャンスを逃してしまったという失敗例を良く聞きます。
最近では、インターネット経由で申し込む仕組みが各銀行整ってきており、インターネットから申し込むと審査時間を短縮できる事もあります。

イメージ

審査の合格基準は銀行によって違う

住宅ローンの審査は基本的には本人の返済能力(勤務年数、健康状態等)や頭金の額、他の債務の額等で行われますが、銀行によって様々な合否基準が存在します。
また銀行によっては返済プラン、付帯サービス等によって審査の基準が違ったりと多種多様です。
その為、A銀行では通らなかった審査が、B銀行では通った、という事例は良くあります。
通るものと思って一つの銀行だけで申し込んで審査が通らなかったために、慌てて金利の高い銀行に駆け込んでしまうなどの相談を受けることが多くあります。

イメージ

これらの注意点から言える事は、住宅ローンはなるべく早く、多くの選択肢を持って事前審査・仮審査を行っておく事が重要だという事です。

リスクを減らす為にも、まずはなるべく早期に、複数の銀行に申し込むのが賢い選択の方法です。

もし、審査に通らなかったり、思い通りの条件が出なかった場合でも、複数の銀行からの結果を元に、改善案を検討できるのも大きなメリットです。

住宅ローンの流れ まずは「仮審査」

住宅ローンの申し込みの手順は

住宅ローンの申し込みの手順図

となります。
まずは最初のステップとして、金利情報や手数料を比較し、その後各銀行に「事前審査・仮審査」を行うことからスタートします。
住宅ローンの審査は非常に多くの情報を元に行われるものです。その為、通常審査には非常に時間がかかります。その為、各銀行にはスピード重視で借り入れ可能かどうかの判定を行う仕組みがあります。
銀行によっては「申込書の請求」「お申込み」「仮審査」「事前審査」等表現に差がある場合もあります。
下記にその例を記述しておきます。

主要な銀行の最初のステップ

新生銀行の場合 申込書請求

申込書の請求

住信SBIの場合 仮審査

お申し込みはこちら

三菱UFJ銀行の場合 仮審査

仮審査を申し込む

住宅ローン変動金利TOP3の口コミ比較

新生銀行 パワースマート住宅ローン

新生銀行 パワースマート住宅ローン 今月の変動金利でかなり低い金利レートを打ち出した新生銀行では、借り換えの際に一般的に発生する保証料が0円、また繰り上げ返済手数料も0円と借り換え希望者にお得な条件が揃っています。
また新生銀行は借り換え契約後の諸費用が無料・優遇されているなど、充実したアフターサービスは突出しています!

<住宅ローン契約者へのサービス>
@保証料0円
A繰り上げ手数料0円
Bインターネットで1円からできる繰上返済
C普通預金の残高が設定した金額以上になると自動的に繰り上げ返済をしてくれる
D他行宛の振込み手数料:月10回まで無料
E定期預金及び普通預金の金利優遇
Fセブンイレブンやゆうちょ銀行のATM手数料が完全に無料

そして残存期間に関係なく、借り入れ期間は最長35年まで可能ですので、ライフプランの変化により月々の返済額を見直したい方、返済期間を延長したい方にもオススメの住宅ローンです。

西松さん
現在の地方銀行の住宅ローンから借り換えを検討していました。 借り換えのシミュレーションが分かりやすく、メリット・デメリット双方理解した上で申し込む事が出来たのが好印象です。
満足度:★★★★★
Kissyさん
3000万円くらいの家を購入しようと検討しています。
一番お得な銀行にしようと思っていますが金利ももちろんなのですが、軽視できないのが事務手数料だと考えています。
他の銀行は初期手数料で借入額の2.1%(60万)だったりするのに新生銀行は30万以内に抑えられたのでトータルでみて新生銀行にしようと思いました。
満足度:★★★★★
risarisaさん
他と比べて、金利がダントツに安かったですね。しかも、繰上げ返済手数料も無料なんて、迷う理由がありませんでした。
金利よりも、以外に高くついてしまう事務手数料が5万円になっていることも私の決め手ですね。
満足度:★★★★★
don-gon-donさん
金利が安い、事務手数料が0円、プラチナ会員の特典、など色々メリットはあるんですが、ネットの書き込みを見てみると、事前審査が通った金額なのに、
本審査で減額される事があるらしく、実はまだ、すごく迷ってるんです。
金利が他より安いのは、明確なので・・・どうしよう。うーん・・・
満足度:★★★☆☆
Takahashiさん
10年経って初めて住宅ローンの借り換えをしました。
しばらくは低金利が続くだろうとの見越しで、金利重視で借り換えましたが、繰上げ返済が無料等、他の面でも前の銀行より優遇されてる感があります。
満足度:★★★☆☆
Kuriharaさん
6月末に迫った団体信用保険の借り入れ先として新生銀行にしました。
5月下旬に審査開始し1週間程度で借り入れの了解が得られ、その後担当者と面談し返済のシュミレーションをしていきました。
担当者との打合せをしたのにも関わらずローン審査本部との情報の共有が出来ていないのか重複した書類が〜5通も送られてきており、精査をするのが煩わしくもありました。その点を今後改善していただければ利用者の評価も上がると思います。
スピードを求めるのなら、面談は必須です。借り換えが出来て十分満足しています。
満足度:★★★★☆
nangoさん
金利・事務手数料が安いのは確かに良いのですが、申し込んだ友人によると審査が厳しいとの事を聞いてちょっとためらいました。
結果は無事通過でしたが、資料取り寄せからすぐに連絡が来たのでスピーディに対応してくれる点は良いと思います。
満足度:★★★☆☆
藤堂さん
このサイトを見て、借り換えを決意しました。総返済額が減る事はもちろんなのですが、この先10年は低金利が続くだろうという想定が有難かった。 ネットバンキングなので手続きがパソコン1台で行えるのも借り替えて良かった点です。
満足度:★★★★★
K-PPさん
繰上げ返済が出来るだけの資金の余裕が出来てきたのが借り換えのきっかけでした。 借り換えで手続きがラクになったのと、繰上げ返済手数料がかからないのでちょっと余裕のある時にすぐ繰り上げという形を取れて満足です。
満足度:★★★★☆
名無しさん
一生に一度の買い物なので、ほとんどの銀行から資料を取り寄せましたが…連絡がうるさい事うるさい事(TT 結局低金利にひかれて選びましたが、対応には満足できています。
満足度:★★★☆☆

住信SBIネット銀行の住宅ローン

住信SBIネット銀行住宅ローン 住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンは、通常なら毎年0.3%程度金利が上乗せされかねない、全疾病保障が無料です!
そして保証料無料、保証人が不要であることも注目のサービスです。
それ以外にもメイン口座としても活用できるサービスが揃っていますので嬉しいですね。

<住宅ローン契約者へのサービス>
@全疾病保障が無料
Aインターネットから受付可能
B保証料0円
C保証人不要
D繰り上げ手数料:一部繰上返済手数料は0円
 (全額繰上げ返済で固定金利特約期間中の場合のみ33,000円(税込))
Eインターネットで1円からできる繰上返済
F他行宛の振込み手数料・コンビニのATM手数料:ランクに応じて月最大15回まで無料
セガ〜ルさん
その後の借り換えを視野に入れ、固定期間の金利がフラット35などの長期固定型よりも低いタイプを選択しました。
全疾病保障がついているので万一のときも安心だと思って決めました。
満足度:★★★★★
前田さん
相談への対応が◎ また条件面についても、全疾病保障と団信がローン会社負担で保証料も不要。
事務手数料は他社より若干高めですが借入れ期間全体の支払いとしては安くまとめることができそうです。
満足度:★★★★★
こころさん
10月に3年固定の金利を大きく下げたことにより、かなり低い水準になったので注目した。
住宅購入後しばらくは支払い額を抑えたかったので3年固定を選択した。3年経過後は一気に金利が跳ね上がるかと思ったが、調べてみると現在の金利水準であれば1%を下回るので総額でみても安かった。
満足度:★★★★☆
宮柱さん
申込が簡単で、審査も比較的通りやすいように思いました。
返済計画に無理がなければ業績がよいわけでもない中小企業でも貸し出してくれました。
満足度:★★★★★
サクマさん
平日に休みを取ることが難しいので、インターネットから簡単に申込できる住信SBIを選びました。
借入れ中に金利を変動と固定を変更できるというのも魅力的でした。
満足度:★★★★★



りそな銀行の住宅ローン

りそな銀行住宅ローンメリットが豊富なりそなの住宅ローン
メガバンクとしても名のあるりそな銀行の住宅ローンは、
ライフプランやユーザーに合わせたローンが選べる点にあります。
特に住宅購入者が年々女性の割合も増えているいま、そのニーズにあわせた
女性向けの住宅ローンに力をいれているところに特徴があります。
りそな銀行のサービスのひとつである「凛next」では、女性のためのプランが満載です。
例えば、三大疾病保障のひとつに、「乳がん」や「子宮頸がん」などと診断された方はローン残高が0円となる安心のサービスが含まれていたり、
ご契約の際に女性向けローン会員カード「りそなヴェールカード」がもらえるプランがあったり、みどころの多い住宅ローンとなっております。
りそなヴェールカードに入会すると、新生活応援のためのインテリアショップ、全国のホテルやレストランなどの割引優待や、習い事やスクールの優待など様々な嬉しい特典があります。
これらのサービスは株式会社リラックス・コミュニケーションズ(クラブオフ)とりそな銀行との提携で運営されており、女性会員限定でのみ利用が可能です。
また、フラット35にも女性専用サービス「凛 lin フラット35」を利用することが可能です。
女性向けサービス以外にも、銀行初の「特定状態保障特約付住宅ローン団信革命では、16の身体障害3大疾病などに対する保障が充実しており、思わぬケガや病気にも対応できる安心の特典が利用できます。
もしもの腎臓病や脳卒中、不慮の事故などにあったときのためにもぜひ活用したいサービスです。
ぱんぱんさん
ネットで手続きすれば繰り上げ返済が無料になり、しかも低金利なので非常に助かってます!
しかも繰り上げ返済がしやすいところにもメリットを感じました。
満足度:★★★★★
こぼさん
りそな銀行さんは以前から普通預金などでお世話になっていました。
住宅ローンの借り入れもプラスすると、りそなクラブのポイントが溜まりやすくなってすごく助かってます。
満足度:★★★★★
うーささん
審査のスピードが早くて助かりました。ネットでも利用するところに利便性を感じた。
満足度:★★★★☆
ためいけさん
女性向けの住宅ローンのサービスが充実していて、ぜひ利用したいと思い申し込みを行いました。
会員限定で色々な施設が利用できるところに魅力を感じます。
満足度:★★★★☆
山田さん
審査にかなり待たされたのに落ちました。
自身の条件がかなり悪かったとは思いますが、ダメならダメで早く教えてくればよかったのに…
満足度:★☆☆☆☆