特集
住宅ローンはプロに相談する時代 意外と大変な住宅ローンの借り換え。
選択から手続きまでプロに 相談することで最良の借り換えを!

住宅ローン金利は、空前の低金利。借り換えメリットで100万円や500万円返済総額が減ったという声も聞こえ、住宅ローンを借りている方の中にも、「そろそろ借り換えようか」と重い腰を上げつつある方も多いと思います。一言で「住宅ローン借り換え」といっても、情報収集から比較検討〜実際の申し込み〜融資実行までに、様々な手続きが必要になります。この手続きを専門家がトータルサポートしてくれるサービスがあったら利用したいと思いませんか。

実行までの流れ

ほとんどの金融機関がオンラインでの仮審査/事前審査(以下、仮審査)申込の受付を開始していますので、借り換えの手続き上のハードルは以前と比べて軽減されたようにみえます。とはいっても、それは入り口だけの話。本申し込みから融資実行までは、これまでと同じで長い長い道のりになります。

実行までの流れ

仮審査申し込みから、仮審査の結果まで、2〜3営業日。そして本申し込みから審査結果まで約1か月。融資実行まで約2ヶ月はかかる場合があります。これは、書類に不備がなく、希望額満額の融資が受けられた場合です。実際には必要書類の作成や収集、追加書類を求められるなど、決して一筋縄ではいかない現実が待ち構えています。

必要書類について

住宅ローンの借り換え時に必要な書類は、現在住んでいる住居が戸建てかマンションか、借入額、そして借り換えを申込する銀行によって大きく異なってきます。A銀行で必要なかったけれど、B銀行では必要だったということもあり、借り換えの書類を集めるのに一苦労です。

新規に借り入れする際は、不動産会社の担当者が手とり足取り教えてくれることもありますが、借り換えになると殆ど全て自分で手続きすることになります。必要な書類は、運転免許証のコピーのような身近な書類も含めてざっと10種類〜場合によっては15種類以上の書類が必要な金融機関もあります。取得先も自治体役所や税務署、法務局などさまざま。銀行の窓口も15時までですので、特にサラリーマンは借り換え手続きに高いハードルが待ち構えているのです。

借り換えに必要な書類例

借り換えに必要な書類例

これまでは、融資実行を前提とした内容でしたが、銀行やローン保証会社の「審査」に落ちてしまったら…普通であれば、そこで借り換えをあきらめてせっかくの低金利の恩恵をみすみす逃してしまうことになります。

また比較検討の振り出しに戻るのはかなりエネルギーを要してしまいます。それでも借り換えのメリットが100万円や場合によって500万円になる場合、新たな貸し手を探すことになるのです。

もし、審査におちたら

金利変動にどう対応するか

現在、住宅ローン金利は歴史上最も低いレベルで推移しています。ただ、住宅ローンは長くて35年間返済し続ける超長期ローンですので、将来の金利上昇リスクに備えなければなりません。 日々の生活を送る中で、常に住宅ローン金利を追い続けるのは多くの人によっては大変なストレスになるかもしれません。 また、将来変動金利が上昇に転じた場合、新たな借り換えやプランの見直しが現実味を帯びることになります。その時もう一度情報を収集し、必要書類を集め、申込手続きをするエネルギーがあるでしょうか?

住宅ローンの借り換えは「プロ」におまかせ

株式会社MFSの住宅ローン借り換えサービス「モーゲージ・ネクスト」は、住宅ローンの借り換えをフルでサポートするこれまでにない全く新しいサービスです。 比較検討から融資実行〜将来の金利変動にも備えているのが特徴。全くもって至れり尽くせりのサービスをピックアップします。

比較〜検討

みなさんのために、最も有利な住宅ローンを探し出すのは金融機関のデータベースを使ったシミュレーションツールです。メール・電話・店舗で相談できるので、今契約している住宅ローンと借り換えメリットをシミュレーションで確認する事が出来ます。また実際にみなさんのフォローアップには元銀行の融資担当者などのプロフェッショナルのスタッグが担当するので、機械まかせにならない安心のサポートが受けられます。

必要書類の収集〜申込

「住宅ローンオンライン申込したら、申込書が届いた、しかも、入力情報が反映されていない・・・」

「借り換えに必要な書類を丸1日かけて集めたら、後日追加書類を求められた・・・」

「申し込みから2か月経つが、審査結果が届かない・・・」

これは全て現実の話。モーゲージ・ネクストでは、みなさんに代わって必要書類取集から申し込み代行までサポートしてくれます。また、複数の金融機関に申込代行しますので、最も条件の良い審査結果の住宅ローンを選択できるのも、モーゲージ・ネクストにお願いしているからこそできる技です。

ケース1 住宅ローン金利が1%の場合の借り換えメリット ケース2 変動金利に借り換えるとどのくらいメリットが出るの?


実行の後もナイスなフォロー

固定金利から変動金利に借り換えした場合、「住宅ローン金利が上がってしまうことが不安。」という方も、「マンスリーレポート」で毎月の金利のお知らせが届くので安心ですね。

モーゲージ・ネクストは、メールや電話でのサポートだけでなく、店舗や全国に対応した出張サポートなどこれから住宅ローンを借り換えようとしている方に新しい選択肢を提供してくれます。 手続きの煩雑さや審査に不安を抱えていても「豊富なノウハウ」と「住宅ローンのプロによるサポート」、そして「技術革新」により安心して借り換えへの1歩を踏み出すことができそうですね。

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申し込む前に! 住宅ローン申し込み時の注意点

 住宅ローンは、人気の銀行の場合、審査に時間がかかり住宅購入のタイミングを逃してしまったり、通るものと思って一つの銀行だけで申し込んで、審査が通らなかったために、慌てて金利の高い銀行に駆け込んでしまうなどの相談を受けることが多くあります。

 余裕がある検討の段階で、複数の銀行に申し込んでおくのも賢い選択の方法です。

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