ローンQ&A

ローンに関して気になる事や分からない事、まだまだたくさんあるのではないでしょうか。 ここではそんな疑問をQ&A形式で詳しく解説します!
ローン全般について
ローンの審査とは?
申込みは何歳からできるの?
カードローンについて
クレジットカードって何?
国際ブランドとは?
ビジネスローンについて
普通のローンとどこが違う?
使用目的は自由?
不動産担保ローンについて
申込みに特別な書類は必要?
離婚調停中でも借りられる?
自動車ローンについて
借り換えできる?
保証人は必要?
教育ローンについて
どこで申込めばいいの?
高校受験でも借りられる?

教育ローンについて

  • 教育ローンはどこで申込をしたらいいでしょうか?
  • お申込に関しましては、お近くの金融機関等へお問い合わせください。だいたいの金融機関で取り扱っています。
  • 教育ローンを申し込む際、必要な書類はなんでしょうか?
  • 必要な書類に関しまして、まず健康保険証、住民票謄本、所得が確認できる所得証明書や源泉徴収票、本人確認書類、お子様の入学や在学が確認できる資料として、学生証や在学証明書、または合格通知書などをお持ちいただくようになります。
  • 高校受験でのローンの借入はできますか?
  • 高校受験でも可能です。
  • 現在、娘が大学へ通っています。その大学とは別に専門学校へも通いたいようなのですが、専門学校へ通う費用も融資の対象になるのでしょうか?
  • 対象となります。大学とは別に専門学校へ通う場合でも、審査は通りますので、入学費用、在学費用としてお申込ください。
  • 教育ローンについて、どのような返済方法があるのでしょうか?
  • 返済方法といたしまして、毎月の返済額が均等となる元利金等返済やボーナス時に増額してお支払いいただく方法があります。
  • 教育ローンを申し込むのに保証人が必要でしょうか?
  • 1名以上の連帯保証人、または(財)教育資金融資保証基金による保証が必要となります。連帯保証人による保証の場合は保証料が不要ですが(財)教育資金融資保証基金による保証の場合には保証料をお支払いしていただく必要があります。
  • 教育ローンは誰でも申込できるのでしょうか?
  • お申込に関しまして、ご融資の対象となる方は学校へ入学、在学される方の保護者の方で、年間での世帯年収が、給与所得の場合990万円以内、また事業所得の場合770万円以内の方となります。また学生本人もご利用いただける場合もあります。
  • 申込はいつでもかまいませんか?
  • いつお申込をされてもかまいません。入学資金に関しましては、お取り扱いが入学される月の翌月までとなっております。
  • 申込をする際、本人が窓口へ行く必要がありますか?
  • 申込の書類に関しましては、ご本人様に記入していただく必要がありますが、窓口にこられる場合は家族の方でも可能です。どうしてもご本人様がこられないのでしたら、書類を郵送していただくことも可能です。
  • 申込をしてから、どのくらいの機関で融資できるかどうか決まるのでしょうか?
  • 通常でしたら、お申込いただいてから10日ほどで審査結果が出ると思います。入試時期にはお申込が多くなることが予想されますので、お早めにお申し込みをされるのが良いでしょう。
住宅ローン最新ランキング
新生銀行
口コミ評価 ★★★★★(口コミ詳細)
変動金利 0.45%
事務手数料 108,000円
繰り上げ返済 無料

トータルコストで選ぶなら新生銀行住宅ローン。繰上げ返済手数料が何度でも0円。保証料も0円。 まずはシュミレーション・資料請求を!

新生銀行住宅ローン詳細 新生銀行住宅ローン公式

住信SBIネット銀行
口コミ評価 ★★★★★(口コミ詳細)
変動金利 0.580%
事務手数料 借入額の2.16%
繰り上げ返済 無料〜32,400円

住信SBIネット銀行の住宅ローンは低い金利水準に加え、来店不要・事前審査即日回答・金利切替手数料無料。全疾病保障が無料でついてこの金利!!

住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行住宅ローン公式

じぶん銀行
口コミ評価 ★★★★☆(口コミ詳細)
変動金利 0.657%
事務手数料 借入額の2.16%
繰り上げ返済 無料〜32,400円

スマートフォンと連携した生活密着型のサービスが豊富。三菱東京UFJ銀行をバックボーンとするトータルサポートで安心の返済計画を。

じぶん銀行住宅ローン じぶん銀行住宅ローン公式

申し込む前に! 住宅ローン申し込み時の注意点

 住宅ローンは、人気の銀行の場合、審査に時間がかかり住宅購入のタイミングを逃してしまったり、通るものと思って一つの銀行だけで申し込んで、審査が通らなかったために、慌てて金利の高い銀行に駆け込んでしまうなどの相談を受けることが多くあります。

 余裕がある検討の段階で、複数の銀行に申し込んでおくのも賢い選択の方法です。