フラット35、攻勢強まる 全宅住宅ローンが金沢に拠点

編集者からの考察

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■現在、住宅を購入して、その支払いに住宅ローンを利用している方も多いかと思います。この住宅ローンというものは、その借入額も多いですが、その支払期間も長いのが特徴です。

こういう中、フラット35の攻勢が強まってきているようです。この背景として、北陸の金融機関が取り扱う住宅ローンの競争が、さらに進む気配を見せているということなのです。これに関して、 全宅住宅ローン(東京)が北陸三県をカバーする営業拠点を金沢市に開業して、住宅金融支 援機構の長期固定金利型住宅ローンである、「フラット35」で攻勢を掛ける計画を立てているということです。

この「フラット35」ですが、これは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、私たち消費者に提供している商品です。このフラット35は、長期固定金利住宅ローンなどの資金の受け取り時に、返済終了までの借入金利、返済額が確定する住宅ローンなのです。これによれば、借り入れの時点で、返済終了までの借入金利、返済額が確定するということで、比較的長期にわたるライフプランを立てやすくなるというメリットがあります。

全宅住宅ローンはこれまでは、、北陸三県の宅地建物取引業協会員を通じてフラット35 を販売してきました。しかし、元々、営業基盤がなかった、北陸三県においては、このフラット35の知名度もそれほど高くはなかったので、それを広げることもままならない状態になっていました。しかし、今回の、競争で、このフラット35も広まってくるのではないかという期待が持てるようになってきました。

現在、住宅ローンを利用している方は結構多いかと思います。また、地銀が取り扱っている住宅ローンは、長期のローンよりより金利が低い短期固定金利型が主軸となっています。しかし、このフラット35の広まりと、低金利がしばらく続くという情勢によっては、この選択も変化してくるのではないかという見込みもあります。最終的に、選択するのは私たち消費者ですか、そのへんの見極めをしっかりとして選択して欲しいものかと思います。(住宅ローン比較大辞典 編集部S)

■フラット35といえば、多くの人が知っている商品だ。
民間銀行が窓口となっているが、その債権を住宅金融支援機構が買い受けるので、実質は公的な住宅ローンといえる。それゆえに民間銀行独自の住宅ローン商品よりも低金利で長期間借りられることが魅力となっている。

さて、北陸で展開されている住宅ローン市場において、東京に拠点を持つ全宅住宅ローンが進出してきたことで新たな展開が見えている。金沢市に拠点を開業した全宅住宅ローンで扱われる商品もフラット35。 これまで、北陸でも活動をしてきたが拠点という拠点がないために、名をあまり知られていなかった全宅住宅ローン。その不利を覆すことが出来る大きな看板といえる。

現在、今年北陸の住宅ローン市場ではフラット35の金利が過去最低水準となったことで、低金利競争、来るべき増税で発生している駆け込み需要の多くを獲得している状況である。 その中に食い込もう新勢力がどこまで伸びるのか、非常に面白い。

無論、金利を引き下げればそれだけ銀行に入る利益も少なくなる。 それを避けようと、顧客満足を挙げるための住宅ローンに関する講習などを行なっている地銀もある。

今、消費者が望んでいるのは何かということを考えるだけでなく、作り出すことも銀行が生き残る手段だということだ。
しかし、次の手段をとるために傍観していることは出来ない。 北陸における新設住宅着工戸数は前年同月比で見たとき、平成23年度まではかろうじてプラスであった。だが平成24年になってからマイナス20%にも届く月がほとんどである。
全国平均で見てみると、0%付近を行ったりきたりしていて、平成24年はほぼプラスで推移している。つまり、北陸における住宅建設というのは、駆け込み需要があったとしても全体からする冷え込んでいるところなのである。

北陸は立地的に日本経済の中心とはいいづらい土地であるから、この不況の影響がより一層濃くなっているのだろう。厳しい状況に投じられた一石が果たしてどのような波紋をもたらすのか。フラット35という看板に、取り扱いの銀行は負けてしまうのか。 まだ始まったばかりだが、気を抜くことは許されないはずだ。(住宅ローン比較大辞典 編集部A)

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